日本の現代文化といえば、ゲームを はなれて語ることが出来ない でしょう。
特に若者の間に親しくなりブーム とな っていました。ゲームの業界では、 日本系の ゲームが先駆けて、この業界の 鞭をつけた草分け的な ものといってもうなずけます。
ベトナムでは、90年代に日本の 任天堂社 のNESというゲーム機が 上陸し、多くのファンを引き込み ました。
それから、SNESやPlayStation、PlaySt ation 2 などが 次々と登場してきました。最近は 任天堂のWii とソニーのPlayStation 3 は多くの人々 からの 注目を 注がれました。
新世代の ゲームは 日本国内に 限っておらず、 多くの海外の ゲーム社により 開発され、 様々な言語で プレイヤー できるよう になりました。
しかし、 当時は 日本語でしかプレイヤー できなかった 時代でした。
今、 振り返って みれば なんとなく 懐かしくなります。
このトピックを 立てる 目的は 僕が幼少 の時代に やっていた 日本のゲーム を紹介することです。
ゲームを 紹介する というよりも、 ゲームの内容、 ストーリー そのものだけを あげてみましょう。
さて、 まずは 任天堂の 「ファイアー エムブレム」 です。 このシリーズの 第2弾、 「紋章の謎」の 会話集を 紹介しよう と思います。
これを通してゲームの内容を理解 でき、日本語能力上昇することを目的とします。
会話集の文章はむずかしい文法で 書かれた ものではなく、 日本語の中級を 学ぶ人に ふさわしいです。
なお、文章の中に 何か 質問したい ことが あったら、 遠慮なく聞いてください。
出来る限り、一切の質問に返答 します。
また、不備なところが あったら ご指導 していただきたい と思います。
それでは、 読んでもれえば 幸いです。
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